石岡市議会 2022-10-28 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-10-28
中学校のバスにつきましては、八郷中学校につきましては40名定員の中型バスを4ルートで運行してございます。石岡中学校のコース分につきましては、28名定員のマイクロバスを4ルートで運行しているところでございます。
中学校のバスにつきましては、八郷中学校につきましては40名定員の中型バスを4ルートで運行してございます。石岡中学校のコース分につきましては、28名定員のマイクロバスを4ルートで運行しているところでございます。
中学校費のバス運転業務委託料につきましては、まず1つ目が、八郷中学校のバス4台の運行委託料、石岡中学校のバス4台運行委託料、もう一つが校外学習等の貸切り運行業務委託料でございます。
石岡中学校と八郷中学校の教育バスでありますが、この前の質疑の中で、まず、バスの運賃といいますか、定期券購入について、そのバス業者の事務費、それを取り扱う事務費として1台につき88万で8台ですから、掛ける8台というような答弁でした。 大体1割くらいの金額、バス運賃の大体1割くらい、運賃の委託料の中で1割くらい事務費にかかるという答弁でした。
また、八郷中学校から土浦笠間線へ向かう、現在クランクとなっている部分の整備工事を行ってまいります。また、あわせまして、土浦笠間線から支所の裏側を通りまして、現道を利用して下宿交差点に至る路線の測量設計、また、下宿交差点付近の交差点改良の測量設計を行ってまいります。
八郷中学校の当初の設計は結果的に失敗に終わったということでございますが、そのときの舗装の工法でございますが、八郷中学校のもともとあったその土を利用していた、また、黒土、砂を4、3、3の割合で地表面の舗装を行っている、また、八郷中学校につきましては片側勾配、しかもその勾配が0.1から0.2%で勾配が足りなかった、さらに予算の関係もありますが、透水管周辺に砕石を入れなかったことが、八郷中学校のグラウンド
前回、9月の定例会において、私は八郷中学校の道路の問題を提起いたしました。それは、この保護者の送迎と大きく関わってくる問題であります。多くの保護者が、児童生徒が迎えに来る。それによって道路が詰まる。これは何のためにスクールバスを走らせているのか。その辺、しっかりと現状を踏まえて、教育委員会としてどのようにしていくべきなのか、再検討、振り返り検証をすべきではないかと考えます。
ただ、平成30年度でございますが、この年だけ少年団の利用回数が全体に占める割合が低くなっておりますが、これは30年度、八郷中学校の土壌の土の入替えの改修工事を行ってございます。
│ │ │ │ │2 通学路整備・交通安全対策について │市 長 │ │ │ │ (1) 八郷中学校周辺の通学路整備と交通安全対策 │教 育 長 │ │ │ │ について伺います。
その答申書に基づき、平成25年4月には、柿岡中学校、有明中学校、八郷南中学校の3校を統合し、八郷中学校を開校、そして、平成30年4月、石岡中学校と城南中学校を統合し、石岡中学校の開校と統合再編の取組を進めたことは、事実、認めるものであります。
1) 石岡市立小中学校統合再編計画の進捗状況に │担 当 部 長 │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ (2) 市内小学校に関して、統合再編に向けた具体 │ │ │ │ │ 的な施設の整備状況について │ │ │ │ │ (3) 八郷中学校区小中一貫校
705 ◯委員(飯村一夫君) ただいま、通学路という設置があるということですが、八郷中学校入り口付近、街路灯がないように思われますが、どのようになっている、設置できないのか、その辺のところ、ちょっとお聞きしたいと思います。
これまで八郷中学校、その後、石岡中学校というような形で統廃合が進んでまいりました。 八郷中学校については統合後、施設整備後にグラウンドの問題でいろいろありましたけれども、やはり城南中学校と石岡中学校の統合の際に、何で最初からやっておかなかったのかなという部分、やはり学校の入り口の改修ですね、バスの回転場もなかったと。そういう事前の準備をきっちり進めない中で統合が進められてしまった。
その後、園部中学校区と国府中学校区の小中一貫校の再編、そして八郷中学校区の小学校の第2段階の統合に取り組んでまいりたいというように考えてございます。 以上です。
その後、園部中学校と国府中学校区の小中一貫校の再編や、八郷中学校区の小学校の第2段階の統合に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、先ほどの繰り返しになりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により統合再編の進捗はあまりお伝えすることができませんでした。
単刀直入に伺いますが、未着工区間の前島入口、セブンイレブンのところから八郷中学校までの1.7キロ部分をどのように完成するというその1点であります。 前回も質問しましたが、執行部の説明は、歩道整備をし、その後、順次事業を進めるとの説明で、具体的に1.7キロの部分については説明が曖昧でした。事業としての予算は県の補助金や交付税措置、それを考慮すると石岡市の実質負担額は5,000万と伺っております。
〔市長・谷島洋司君登壇〕 165 ◯市長(谷島洋司君) 上林・上曽線は、(仮称)上曽トンネルへのアクセス道路として県西地区と石岡市を結ぶ路線、また、八郷中学校へ通う生徒の通学路としての安全性の確保、八郷地域中心市街地の狭隘区間の交通の緩和等といった
1007 ◯教育委員会事務局参事兼教育総務課長兼学校統合担当(神谷一美君) 八郷中学校の教育バスにつきましては1社、石岡中の教育バスにつきましては2社でございます。 以上です。
歩道改良未整備区間、Lイコール440メートルを整備し、次に、主要地方道土浦笠間線から八郷中学校入り口付近の道路未改良区間、Lイコール300メートルの整備を進めてまいります。 次に、第2期計画に当たる全体延長、Lイコール4.2キロメートルから、優先整備区間を除いた残る区間、Lイコール1.7キロメートルにつきましても、順次事業化し、整備を進めていく予定でございます。
八郷中学校区では、複式学級の早期解消のため、吉生小、葦穂小、柿岡小の統合再編、恋瀬小、瓦会小の統合再編を第1段階としまして、最終的には、現在の単学級となっております小幡小、小桜小、林小を含めた、八郷中学校区内小学校の2段階の統合再編を計画しております。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │17 │2番 │2.合併特例債について │市 長 │ │ │飯 村 一 夫│ 上林・上曽線(前島入口から八郷中学校までの │担 当 部 長 │ │ │ │ 区間)について伺う。